牛肉と食肉の安全基準を知る

食肉の安全を確認しよう

牛の知識で知っておくことで、もっとも身近なことでは、食肉としての安全についてです。
この数年で食肉に対する安全への配慮が消費者に芽生える切欠となったのが、食肉偽造事件が上げられます。国内産食肉と偽り、産地を偽装して表示をおこなったり、または精肉に他の肉を使用したりといったことから食肉に対しての疑念が消費者の中で大きくなってきています。

 

これに伴い、国内において牛肉の履歴表示を行うことが義務付けられるようになりました。これは法令によって施行されているもので、誰でもこの記録を閲覧することが可能です。

 

この履歴表示を見るための方法は、スーパーなどで売られている牛肉のパッケージに記載されている10桁の固体識別番号の数字を管理することで、これらの固体識別番号を家畜改良センターのホームページ上から識別番号を入力すればデータを閲覧することが可能になっています。

 

インターネットを通してこれらの食肉、牛肉のデータを見ることが出来るようになり、消費者である一般家庭から、販売、飲食業でもこれらのデータを使って牛肉の安全を確認することが出来るようになっています。
自分や家族、または客に提供され、口に入るものだからこそ、食に対しての安全面は確実に守る必要があると思います。